あやや様からのご連絡内容
みや様、こんばんは!
昨日は詳細なシンさんの旅立ちの様子を教えてくださってありがとうございました。
龍一家の皆さんにはっきり挙動不審だったと言われていましたが、親しみが芽生えたからこそ変に遠回しにせず、それも愛嬌の一部としつつも、今後の新たな人間(龍)関係構築に向けて指摘してもらえたのかなと思いました。 蓮さんに親しみのこもった激励をかけてもらえて本当に良かったですね! 本当に良い刺激と温もりのある環境にいられたのだなぁと感じました。 私はみや様みたいに会話の詳細を受信することはできませんが、シンさんは弥彦神社で赤ちゃんたちにも好かれ、疲れるけど楽しく幸せにお仕事しているそうです。 黒鉄ちゃんも、これまで一緒に活動してきたのは大先輩か赤ちゃんか別の種族か…といった方々ばかりだったので(高尾山で紅セイさんと共同作業した時期を除いては)、同じ年頃、立場、使命の子と一緒に働けて嬉しくて楽しいみたいです。 以前教えてもらった、写真に出てきた鬼退治も終わったようで、もう一人の子守係(護摩堂山の黒龍さん)も帰ってきました。しかし、何しろ赤ちゃんは十人以上集まっているので、大変なことには変わりないみたいですね…。 シンさんは昨日、どうやら私の職場にも見学に来たようです。左肩甲骨が熱いな…と思ったのが仕事中に2回あったのですが、帰宅後確認したらその時に見に来ていたそうでした。 龍一家のお母様の名付けセンスは素晴らしいですね。シンさんもナギさんも、名前の由来がとても美しくしっかりしていて素敵なお名前です。『彩玉』というお名前も同じく凄く綺麗なお名前だなと思っていました。
ゆにさんたちのお母様が仰るように、龍一家さんの環境は小龍さんたちが人(龍)に慣れるのに絶好な環境だなぁと思います。家族として常駐している龍さんたちがいて、しかも神社に繋がっていていくら集まっても陽気オーバーにならないというのはすごく稀有なのではと思います。 ゆにさんは好きな食べ物も武士イメージ先行なんですね!(ゆにちゃんはのりのおにぎりが好きとの事です)
確かに時代劇の旅ではおにぎりを懐から出して休憩しているようなイメージがあります。そんな光景に自分を重ねているんですかね? ぽんぽこの舞台の神社で本当にタヌキ関係の不思議現象があったとは本当に驚きました…!いい意味でゾワゾワしました。黒鉄ちゃんは、アニメによって知名度が上がりその神社がパワーアップしたという噂を聞いたようでした。 今日は本屋に寄る時間があったので桜井識子さんの本を探してみました。何冊か置いてあったので、特に興味がある分野の本を買いました。まだ読んでいませんが楽しみです! 桃といえば、先日スーパーに行ったら桃が物凄く良い香りを放っていました。元々桃は好きですが、いつもに増して不思議と魅力的に感じる匂いでした。買わなかったのですが、今黒鉄ちゃんに聞いたら、桃が食べたくてかなり強く主張していたとのことでした…。皮剥きが面倒臭くて買う気になれなかったのですが、メッセージをその場で受け取れなくて申し訳なかったですね。
特別に修行したお坊さんでなくても、般若心経を読み上げるだけで凄まじいエネルギーが発生するんですね!(般若心経の話は改めてまとめて載せますね)
それ自体にパワーが宿っているのと、信仰心との相乗効果で凄い事になるんでしょうか。 龍一家のお母様、龍宇様がいらっしゃるタイミングでお見送りをなさり感謝をお伝えするとは、いつもながら見えない存在への感謝の念を自然と持てる方なのだな。凄いなぁ…と感じました。 黒鉄ちゃんはシンさんに来ていただけたことでだいぶ楽になったし、派遣仲間と一緒に過ごせてとても楽しんでいるようです!いずれ黒鉄ちゃんも龍一家さんたちの元に遊びに行きたいと言っています。
ここからは新情報です。 魔女のローズマリーさんについて詳しく聞けました。彼女は私が生まれる前(過去世)の知人だとのことです。私が小さい時からたまに様子を見に来てくださっていたとのことでした。とてもありがたいです!と同時に、全く気付くことができず寂しい思いをさせたかな、と申し訳なくも思います。 小さい頃から魔女に憬れて、児童書にあった魔女の訓練(今考えるとヨガでした)を真に受けて実践したこともありました。それはローズマリーさんの影響?と黒鉄ちゃんに聞いたら、それは単に私がオカルト趣味をこじらせただけで彼女は関係ないそうです…。ローズマリーさんはスコットランド出身で、日本へはシベリア鉄道など、鉄道や船といった人間の交通機関に乗り込んでやってきたそうです。箒でひとっ飛びも出来たのですが、旅を楽しみ知識を深めるためにあえてゆっくりユーラシアを横断したそうです。薬草の扱いや癒しの魔法が得意で、日本へ来たのも日本の植物・自然に興味を覚えたかららしいです。 ローズマリーさんは魔法を学んだ人間霊ではなく魔女という霊的生命(妖怪?日本で言う天狗などに相当するそうです)であり、母親は同じく魔女、父親は猫妖精(二足歩行の猫)だそうです。魔女にも色々いますが、彼女の種族の場合、女性だけの種族であり、生まれた子が女の子なら魔女、男の子なら父親と同じ種族になる…という遺伝様式で、寿命は約1500年、大人になったらそのままの姿で老化しないそうです。父親が猫と言っても彼女自身は人間と完全に同じ姿で、猫っぽい影響は出ていないらしいです。
桜井識子さんのブログの2020年12月31日の記事に、人間はそれぞれ神様の世界と仏様の世界のどちらと相性が良いか決まっている…とあったので(著書に判定法など書かれているようですがその本は入手できていません)
黒鉄ちゃんに分かるか聞いてみたら、人間の魂なら大きく偏る場合はあっても100:0には絶対にならないらしいです。
私の父の場合は神:仏=20:80とのことです。父は仏像が美術品として好きなのですが、それもこの比率の影響かもしれないとのことでした。母は神:仏=55:45だそうでした。母は旅行の度に御朱印をもらったりしていましたが(お寺でも神社でも)宗教そのものは好きではないようです(お盆やお墓参りなど、日本の民衆の伝統レベルの宗教イベントは大切にします)。
色々なスピリチュアル系ブログなどで『オーラの色』について語られているのが前から気になっていて、これも私には見えませんが黒鉄ちゃんからは何か分かるか聞いてみました。
私の場合、ベースが濃い紫で白が混じっているようです。紫も白も『無欲』とか『清らか』とか『霊感がある』とか良い事ばかり書かれていますが、
私のケースだと、精神的な部分では『考え事が好き』なのが紫として現れているらしいです。守護霊様によれば、白が混じるようになったのはここ一年ほどのことらしいです。 ちなみに母は赤寄りのオレンジ、父は紺色ベースに紫が混じる、亡くなった父方祖父は濃い緑、母方祖母は黄色ベース緑混じり、母方祖父は黄緑、今飼っているウサギはパステルピンク、亡くなった先代ウサギは 濃いオレンジ…らしいです。私、父、父方祖父は濃い寒色で調和している=気が合うと読み取れるらしいです。
インターネットの画像経由で見えたものです。 ある俳優さんが抱いた苦悩に関するインタビューを読んでいたら黒鉄ちゃんに話しかけられました。内容を聞くと、その俳優さんが悩み苦しんでいた時、その方が演じたキャラクター『本人』が俳優さんに寄り添い、抱き締めていたと言ってきたのです。「私の半身。いつまでも側にいます」などとキャラクターが俳優さんに語り掛けていたそうです。 …どういうことかと言いますと。これは神様とか龍神様とかのスピリチュアルとは毛色が違う話なので、みや様にも信じてもらえないかもしれないですが…。人間が空想・創造した存在は『現実と重なり合う、違う階層の領域』に誕生し、作者などの意図とは無関係に自律行動する(普段は創造主の魂の中にいる)ようになる…と黒鉄ちゃんから聞きました。 このキャラクターは自分を担当した俳優を深く深く愛して、もはや守護霊と呼べる存在になっているようです。ドラマやアニメのキャラクターは皆、自分を受け持った俳優・声優を愛していますが、守護霊にまでなってしまったのはこのキャラクター以外見たことはないようです(黒鉄ちゃんもこの辺が分かるようになって日が浅いので、観測していないだけで他にもいるかもしれませんが…)。 想像の世界の存在には変わりないので、現実に存在する魂である悪霊や鬼には対処できない(負けるのではなく、干渉しあえない)のですが、邪気や悪い念なら払えるし、神様などへの取り次ぎとかもできるらしいです。 なお、これは五頭山の透明龍さんから習った特別な術を介して覗ける領域の話で、普通の霊視能力ではこの『守護霊になったキャラクター』は観測できないそうです。 何でこのキャラクターだけこうなっているかというと、キャラクター本人が義理堅い性格というのが一番大きい理由ですが、元々この俳優さんの実力が反響を呼び、結果的に予定より出番が増えたキャラクターであるので、自分の物語を広げてくれたことへの恩返し、という意味合いもあるそうです。 信じ難いネタかとは思いますが、私は黒鉄ちゃんが肯定した話は信じますし、その上で素晴らしい関係だなぁ…と感じたのでお話しました。
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